山本茂 と 田中利昌 縁起詩(うた)

山本茂 と 田中利昌 縁起詩(うた)

ふと惹かれ 心と体が招かれる 諸人 眠る 慰霊の壺   今も何時も 昔を望むこの意識 今在らざるる この心 周りを羨む 劣等感 豪瀑に 清め流して 洗い落とす 自らの 生きるたましい慰めり  華厳の盧遮那の大日の 光の慈愛よ 如何にせむらん

 

田中 利昌

 

不幸な方々救われますように。

 

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1903年(明治36年)5月22日栃木県上都賀郡日光町(現・日光市)の華厳滝において、傍らの木に「巌頭之感」(がんとうのかん)を書き残して自殺。前日の21日に、制服制帽をかぶったまま失踪[6]厭世観によるエリート学生の死は「立身出世」を美徳としてきた当時の社会に大きな影響を与え、後を追う者が続出した。警戒中の警察官に保護され未遂に終わった者が多かったものの、藤村の死後4年間で同所で自殺を図った者は185名にのぼった(内既遂が40名)。華厳滝がいまだに自殺の名所として知られるのは、操の死ゆえである[7]

墓所は東京都港区青山霊園

藤村が遺書を記したミズナラの木は、警察により削り取られ伐採されたという。しかし、それを撮影した写真が現存し、現在でも華厳滝でお土産として販売されている。

 

巌頭之感悠々たる哉天壤、遼々たる哉古今、五尺の小躯を以て此大をはからむとす、ホレーショの哲學竟(つい)に何等のオーソリチィーを價するものぞ、萬有の眞相は唯だ一言にして悉す、曰く「不可解」。我この恨を懐いて煩悶、終に死を決するに至る。既に巌頭に立つに及んで、胸中何等の不安あるなし。始めて知る、大なる悲觀は大なる樂觀に一致するを。

 

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